☆…All were young in those days.…☆
------ みんなあの頃は若かった ------
2007/08/29/Wed
自分の可愛いペットがフィラリアに?
(うちの場合は、ペット!じゃなくて家族同様可愛い愛娘愛息子ですが・・・^ ^溺愛しちゃっています
ブッチューーーーー)
と勉強を始めてる飼い主さんに少しだけでも参考になれば!!
と私が勉強したことをまとめて記事にしてみたので興味のある方は目を通してください。
(内容に訂正部分があるかも知れません。くれぐれも固体差がありますので通院されてる病院でご相談ください。)
これは何でしょう?

フィラリア成虫です!
病院でホルマリン漬けを見せてもらいましたが、、、、
『そうめん』に似てますね^ ^
少しコシのあるそうめんって感じかな?
※成虫は雄で10‐20cm、雌で25-30cm位の白色の細長い素麺状のような虫体です。成虫の寿命は5、6年といわれています。
フィラリア症は成虫が心臓(右心室)や肺動脈の血管内に寄生し、血液の流れが妨げられるために心臓機能、肝臓、腎臓等に障害を起こす寄生虫症で犬の死因の第1位を占める病気です。
フィラリア症を媒介するのは蚊で、犬に最も感染しやすくオオカミや猫、アシカなどへも感染する事が知られています。
フィラリア症の寄生率は都市周辺部で最も高く、東京近郊では、一夏を経過した犬の38%、二夏で89%、三夏で92%が感染すると言われています。
(動物を飼われてるお宅ではきちんと予防されてますかぁ?)
フィラリア感染経路↓

感染幼虫を体内に持った蚊が犬を刺し幼虫が犬の体内に入り、 皮下筋肉内で2~3ヵ月発育します。
発育した幼虫は 右心室(肺動脈)に到達し、さらに3ヵ月発育して成虫となり、ミクロフィラリアを 産出します。(感染から7ヵ月目)
産出されたミクロフィラリアは血液中に放出され全身に拡がり、 犬を刺した蚊にミクロフィラリアが移行し、 蚊の体内で第1期から第3期幼虫まで成長します。 (約2週間を要す)
蚊が感染した犬を刺しミクロフィラリアが伝播されるのです。
心臓肺動脈内フィラリア模型↓

症状は・・・・
フィラリア症に感染した当初やフィラリアの寄生数が少ない場合には犬体に別段の変化は見られません。
フィラリア症の症状はフィラリアの寄生数と犬の体格(心臓の容積)によって現れ方に差が生じます。
多くは数年が経過してから症状が現れます。
症状が出てきたときにはすでに重症という場合が少なくありません。
初期症状
元気がなく疲れやすい、毛づやが悪くなる(栄養障害)、呼吸が速くなる、咳がでる、体重が減少。
わかりやすく言うと、運動をしたあとでもないのにハーハーと息が荒い、ゼーゼー言う、息が浅く速い、ときどき咳をするなどが症状の出始めです。
元気がない、散歩を嫌がる、散歩の途中で座り込む、ふらふらする、突然倒れるなども見られるようになります。
末期症状
貧血を起こし易い、運動直後に失神、喀血、腹水、黄疸、血色素尿をする、右心室拡張、肺動脈全閉鎖、そして最終的には心臓機能の低下(心不全)により死に至る
わかりやすく言うと、食欲不振、嘔吐、重度の貧血、寝てばかりいる、お腹に水がたまる、血尿を出すなど重篤になります。
そして、心臓、肺、肝臓、腎臓などが機能不全に陥り、苦しんだ末に犬は死亡します。
部分的な症状しか見ない飼い主さんはフィラリア感染だと思わないことも多く、もう歳だから弱ったのだとか、吠えてばかりいるせいで声が枯れたのだとか、大きな誤解をしている場合もあります。
高年齢になって呼吸がおかしいなと思ったらフィラリア感染を疑った方がいいかもしれませんね。
フィラリアの治療には大きく分けて4つの選択肢があります。
手術で成虫を取り出す方法。
薬で幼虫と成虫を全滅させる方法。
薬で幼虫だけを殺して成虫はそのままにする方法。
虫に対しては何もせず、 咳を抑えたり貧血を改善したりする対症療法。
どの方法を選ぶかは症状の度合いと犬の年齢・体力などから総合的に判断します。
手術で成虫を取り出す場合は、犬に全身麻酔をかけ、喉のところを切開して血管内に管を挿入します。
管の先は物をつまめるようになっています。
それを成虫のいるところまでゆっくり進めて成虫をつまみ出します。
熟練した獣医師ならそれほどむずかしい手術ではないといわれていますが、フィラリアによって傷つけられもろくなっている血管の中に管を入れるため、血管が破損する危険があります。
無事に成虫を取り出せたあとは通常のフィラリア予防薬によって幼虫を駆虫します。
薬によって幼虫と成虫を全滅させる治療と、幼虫だけ駆虫する治療は、薬剤による犬への負担と、駆虫によって死んだ虫が血管に詰まる恐れがあります。
今現在まだ比較的に体力のある犬にこの治療法を選択します。
駆虫後は安静にし、急性の血流不全を起こさせないように気をつけます。
運動は犬の様子をよく見ながら少しずつ慎重に再開します。
体調回復後は通常のフィラリア予防薬を投与します。
犬の年齢や体力が手術や駆虫治療に耐えられないと判断された場合は、対症療法をすることになります。
気管支拡張剤によって呼吸を楽にするだけでも犬は苦痛を軽減できます。
腹水がたまり始めているときは利尿剤によって排尿を促進させます。
いかに毎日を楽にさせてあげられるかが対症療法のポイントになります。
発見が早ければフィラリアは完全に治るかというとそうではないようです。
血液にミクロフィラリアが発見された段階ではすでに成虫が寄生しています。
手術や駆虫が成功しても一度傷ついた血管や影響を受けた臓器は、完全に元通りになることはありません。
治療後も犬は大なり小なりのダメージを抱えたまま生活していくことになります。
フィラリアはきちんと予防薬を投与すれば100パーセント防げる病気です。
フィラリア予防薬の投与には、錠剤・散剤(粉)・チュアブル等のおやつ型など毎月1回口から入れるタイプなどがあります。
あとになって吐き出したりしないことの確認が必要です。
長い年月にわたって薬の実効性と副作用の軽減が研究されているので安心だと思います。
フィラリア予防薬は必ず獣医さんに血液検査をしてもらい、体重を計ってから処方してもらいましょう。
なぜか?それは、気づかないうちにフィラリアに感染している犬に予防薬を投与すると、薬の作用で死んだ虫が犬の血管に詰まり、犬が突然死することもあるからです。
毎年きちんと予防していたとしても翌年には必ず血液検査を受けるようにしましょう。
私も初耳で勉強になったのですが、、、、
ごくまれに水剤(液体)のフィラリア予防薬を処方する獣医師がいるようですが、それは家畜用の薬であり犬に使用すると死亡する危険性があるそうです。
過去にはそれが犬用のフィラリア予防薬として流通していた時代がありますが、現在では認められていないものですので気をつけましょう。
というものがありました。
それから、誤解している人が多いのですが、フィラリア予防薬は実は〝予防〟ではなく、感染後に対処する〝駆虫〟です。
つまり、蚊に刺されて感染幼虫が犬の体内に入ってしまってから、その1ヵ月後に薬を与えてまとめて感染幼虫を殺すのが目的です。
蚊に刺されて感染幼虫が犬の体に入る、それを1ヵ月後にまとめて駆虫する、感染幼虫が入る、1ヵ月後に駆虫する、感染、駆虫、感染、駆虫、この繰り返しなのです。
何故このように勉強したか?
と言うと、、、
うちの可愛い愛娘がフィラリア症と診断され現在治療中だからです。
この子は某悪劣ブリーダーからレスキューしてきました。
体は黄色く黄ばみオシッコ臭とも浮浪者臭とも何とも言えないニオイ、毛はバリバリと硬く、変にサマーカット?されたかのような散切り体毛、寂しそうな目、、、、
耳ダニ、シラミで体中ブツブツだらけ・・・・(痒かっただろうに。。。。)
歯槽膿漏も歯石も酷く、歯はグラグラ、、歯茎の色も紫色!
歯石取り&抜歯をしてあげたいのだが、、、フィラリアの状態によっては心臓に負担のかかる全身麻酔が・・・>、<
※胸のレントゲンとエコー検査で全身麻酔をできるかできないかがわかります。
その後の経過はまた・・・・・
我が家と同じ病気を持つあなたの愛娘ちゃん・愛息子くんが、元気に幸せに楽しい日々をいつまでもご家族で過ごせますように・・・・・!!
(うちの場合は、ペット!じゃなくて家族同様可愛い愛娘愛息子ですが・・・^ ^溺愛しちゃっています

と勉強を始めてる飼い主さんに少しだけでも参考になれば!!
と私が勉強したことをまとめて記事にしてみたので興味のある方は目を通してください。
(内容に訂正部分があるかも知れません。くれぐれも固体差がありますので通院されてる病院でご相談ください。)
これは何でしょう?
フィラリア成虫です!
病院でホルマリン漬けを見せてもらいましたが、、、、
『そうめん』に似てますね^ ^
少しコシのあるそうめんって感じかな?
※成虫は雄で10‐20cm、雌で25-30cm位の白色の細長い素麺状のような虫体です。成虫の寿命は5、6年といわれています。
フィラリア症は成虫が心臓(右心室)や肺動脈の血管内に寄生し、血液の流れが妨げられるために心臓機能、肝臓、腎臓等に障害を起こす寄生虫症で犬の死因の第1位を占める病気です。
フィラリア症を媒介するのは蚊で、犬に最も感染しやすくオオカミや猫、アシカなどへも感染する事が知られています。
フィラリア症の寄生率は都市周辺部で最も高く、東京近郊では、一夏を経過した犬の38%、二夏で89%、三夏で92%が感染すると言われています。
(動物を飼われてるお宅ではきちんと予防されてますかぁ?)
フィラリア感染経路↓
感染幼虫を体内に持った蚊が犬を刺し幼虫が犬の体内に入り、 皮下筋肉内で2~3ヵ月発育します。
発育した幼虫は 右心室(肺動脈)に到達し、さらに3ヵ月発育して成虫となり、ミクロフィラリアを 産出します。(感染から7ヵ月目)
産出されたミクロフィラリアは血液中に放出され全身に拡がり、 犬を刺した蚊にミクロフィラリアが移行し、 蚊の体内で第1期から第3期幼虫まで成長します。 (約2週間を要す)
蚊が感染した犬を刺しミクロフィラリアが伝播されるのです。
心臓肺動脈内フィラリア模型↓
症状は・・・・
フィラリア症に感染した当初やフィラリアの寄生数が少ない場合には犬体に別段の変化は見られません。
フィラリア症の症状はフィラリアの寄生数と犬の体格(心臓の容積)によって現れ方に差が生じます。
多くは数年が経過してから症状が現れます。
症状が出てきたときにはすでに重症という場合が少なくありません。
初期症状
元気がなく疲れやすい、毛づやが悪くなる(栄養障害)、呼吸が速くなる、咳がでる、体重が減少。
わかりやすく言うと、運動をしたあとでもないのにハーハーと息が荒い、ゼーゼー言う、息が浅く速い、ときどき咳をするなどが症状の出始めです。
元気がない、散歩を嫌がる、散歩の途中で座り込む、ふらふらする、突然倒れるなども見られるようになります。
末期症状
貧血を起こし易い、運動直後に失神、喀血、腹水、黄疸、血色素尿をする、右心室拡張、肺動脈全閉鎖、そして最終的には心臓機能の低下(心不全)により死に至る
わかりやすく言うと、食欲不振、嘔吐、重度の貧血、寝てばかりいる、お腹に水がたまる、血尿を出すなど重篤になります。
そして、心臓、肺、肝臓、腎臓などが機能不全に陥り、苦しんだ末に犬は死亡します。
部分的な症状しか見ない飼い主さんはフィラリア感染だと思わないことも多く、もう歳だから弱ったのだとか、吠えてばかりいるせいで声が枯れたのだとか、大きな誤解をしている場合もあります。
高年齢になって呼吸がおかしいなと思ったらフィラリア感染を疑った方がいいかもしれませんね。
フィラリアの治療には大きく分けて4つの選択肢があります。
手術で成虫を取り出す方法。
薬で幼虫と成虫を全滅させる方法。
薬で幼虫だけを殺して成虫はそのままにする方法。
虫に対しては何もせず、 咳を抑えたり貧血を改善したりする対症療法。
どの方法を選ぶかは症状の度合いと犬の年齢・体力などから総合的に判断します。
手術で成虫を取り出す場合は、犬に全身麻酔をかけ、喉のところを切開して血管内に管を挿入します。
管の先は物をつまめるようになっています。
それを成虫のいるところまでゆっくり進めて成虫をつまみ出します。
熟練した獣医師ならそれほどむずかしい手術ではないといわれていますが、フィラリアによって傷つけられもろくなっている血管の中に管を入れるため、血管が破損する危険があります。
無事に成虫を取り出せたあとは通常のフィラリア予防薬によって幼虫を駆虫します。
薬によって幼虫と成虫を全滅させる治療と、幼虫だけ駆虫する治療は、薬剤による犬への負担と、駆虫によって死んだ虫が血管に詰まる恐れがあります。
今現在まだ比較的に体力のある犬にこの治療法を選択します。
駆虫後は安静にし、急性の血流不全を起こさせないように気をつけます。
運動は犬の様子をよく見ながら少しずつ慎重に再開します。
体調回復後は通常のフィラリア予防薬を投与します。
犬の年齢や体力が手術や駆虫治療に耐えられないと判断された場合は、対症療法をすることになります。
気管支拡張剤によって呼吸を楽にするだけでも犬は苦痛を軽減できます。
腹水がたまり始めているときは利尿剤によって排尿を促進させます。
いかに毎日を楽にさせてあげられるかが対症療法のポイントになります。
発見が早ければフィラリアは完全に治るかというとそうではないようです。
血液にミクロフィラリアが発見された段階ではすでに成虫が寄生しています。
手術や駆虫が成功しても一度傷ついた血管や影響を受けた臓器は、完全に元通りになることはありません。
治療後も犬は大なり小なりのダメージを抱えたまま生活していくことになります。
フィラリアはきちんと予防薬を投与すれば100パーセント防げる病気です。
フィラリア予防薬の投与には、錠剤・散剤(粉)・チュアブル等のおやつ型など毎月1回口から入れるタイプなどがあります。
あとになって吐き出したりしないことの確認が必要です。
長い年月にわたって薬の実効性と副作用の軽減が研究されているので安心だと思います。
フィラリア予防薬は必ず獣医さんに血液検査をしてもらい、体重を計ってから処方してもらいましょう。
なぜか?それは、気づかないうちにフィラリアに感染している犬に予防薬を投与すると、薬の作用で死んだ虫が犬の血管に詰まり、犬が突然死することもあるからです。
毎年きちんと予防していたとしても翌年には必ず血液検査を受けるようにしましょう。
私も初耳で勉強になったのですが、、、、
ごくまれに水剤(液体)のフィラリア予防薬を処方する獣医師がいるようですが、それは家畜用の薬であり犬に使用すると死亡する危険性があるそうです。
過去にはそれが犬用のフィラリア予防薬として流通していた時代がありますが、現在では認められていないものですので気をつけましょう。
というものがありました。
それから、誤解している人が多いのですが、フィラリア予防薬は実は〝予防〟ではなく、感染後に対処する〝駆虫〟です。
つまり、蚊に刺されて感染幼虫が犬の体内に入ってしまってから、その1ヵ月後に薬を与えてまとめて感染幼虫を殺すのが目的です。
蚊に刺されて感染幼虫が犬の体に入る、それを1ヵ月後にまとめて駆虫する、感染幼虫が入る、1ヵ月後に駆虫する、感染、駆虫、感染、駆虫、この繰り返しなのです。
何故このように勉強したか?
と言うと、、、
うちの可愛い愛娘がフィラリア症と診断され現在治療中だからです。
この子は某悪劣ブリーダーからレスキューしてきました。
体は黄色く黄ばみオシッコ臭とも浮浪者臭とも何とも言えないニオイ、毛はバリバリと硬く、変にサマーカット?されたかのような散切り体毛、寂しそうな目、、、、
耳ダニ、シラミで体中ブツブツだらけ・・・・(痒かっただろうに。。。。)
歯槽膿漏も歯石も酷く、歯はグラグラ、、歯茎の色も紫色!
歯石取り&抜歯をしてあげたいのだが、、、フィラリアの状態によっては心臓に負担のかかる全身麻酔が・・・>、<
※胸のレントゲンとエコー検査で全身麻酔をできるかできないかがわかります。
その後の経過はまた・・・・・
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プロフィール
HN:
Jack & Betty
性別:
非公開
自己紹介:
Bettyはバブル絶頂期に六JでJackにナンパされ結婚エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マヂ?
未だ幸せは続いているΣ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!
Jackが学生時代(中学・高校)に通っていたディスコは横マハ・新宿「東亜会館」特にGB彡☆
Bettyの学生時代は学業に専念(ナーンツッテ…Ψ(`∀´)Ψケケケ)
今ではスッカリ落ち着いた生活をしています(?)≧▽≦(爆っ)
未だ幸せは続いているΣ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!
Jackが学生時代(中学・高校)に通っていたディスコは横マハ・新宿「東亜会館」特にGB彡☆
Bettyの学生時代は学業に専念(ナーンツッテ…Ψ(`∀´)Ψケケケ)
今ではスッカリ落ち着いた生活をしています(?)≧▽≦(爆っ)
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